インフルエンザの症状は、実は子供と大人で違うのでは?と考え色々と調べてみました。子供は結構風邪やインフルエンザになりやすいので、もしかしたら風邪と思っていたらインフルエンザだった!ということでは大変です。きちんと子供を見て判断しましょう。

症状の違うインフルエンザにかかっている大人と子供

インフルエンザでドライシロップを服用する患者とは?

インフルエンザの治療薬には、内服薬や、吸入薬、注射薬があります。
薬剤の剤形としては、内服薬では、カプセル剤やドライシロップなどがあります。
インフルエンザ治療薬の、ドライシロップ剤としては、タミフルドライシロップがあります。
ドライシロップとは、粉状のお薬で、水やぬるま湯に溶かしたり、懸濁させたりして、服用する薬剤のことです。
タミフルドライシロップを服用する患者の方は、主に、小児が多いです。成人でも服用することは可能ですが、粉状の薬剤であるため、成人が、その方の体重に対して服用する場合は、薬剤の量がとても多くなってしまうため、成人の場合は、カプセル剤や、他の薬剤を使用することが多いです。ただし、成人でもカプセル剤を服用できなかったり、低体重である場合は、ドライシロップを使用することもあります。
この薬剤は、水やぬるま湯に溶かして服用する、とされていますが、もちろんそのままでも服用することが可能です。どちらの方法でも良いので、服用しやすい方法を選択します。
特に、乳幼児に対して薬剤を服用させる場合は、この薬剤を少量の水に溶かし、練ることができる状態にして、ある程度練ってから、ひとまとめにして、口の中の、上あごや、頬に付けるようにして、その後、さらに水などを飲ませるようにします。その他には、薬剤を溶かすことのできる、最小の量の水を準備し、それに薬剤を溶かした後、スポイドなどで吸い、口の中に入れる、という方法もあります。
タミフルドライシロップは、インフルエンザの予防や治療に対して使用しますが、いずれの場合も決められた量と、日数を守って服用するようにします。これを守らければ、きちんと治療ができない、ということになってしまうので、注意が必要です。

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