インフルエンザの症状は、実は子供と大人で違うのでは?と考え色々と調べてみました。子供は結構風邪やインフルエンザになりやすいので、もしかしたら風邪と思っていたらインフルエンザだった!ということでは大変です。きちんと子供を見て判断しましょう。

症状の違うインフルエンザにかかっている大人と子供

インフルエンザとエボラ出血熱と速報

昔は、インフルエンザの治療というと対症療法のみだったので、一旦インフルエンザにかかると回復するまでに時間がかかる患者も少なくなかったのです。
対症療法は、症状を和らげるための療法で、直接原因に働きかける治療方法ではないのです。
しかし、現在では優れた抗インフルエンザ薬が発売されているので、インフルエンザ治療も昔に比べると大きく進歩しています。
検査も進歩したため、早期に発見して早期に治療をすることが可能となっています。
新しい治療薬も、様々な製薬メーカーから発売されています。
価格が安いジェネリック医薬品もあります。
最近、注目を集めている抗インフルエンザ薬がアビガンです。
アビガンの成分は、ファビピラビルです。
ファビピラビルは、RNAポリメラーゼ阻害薬と呼ばれています。
細菌は自分の力で増殖しますが、ウイルスは自分の力だけでは増殖できないのです。
ウイルスが増殖するためには、宿主となる細胞へ侵入する必要があります。
細胞へ侵入した後、RNAなどの遺伝情報を細胞内へ送ります。
RNAは、細胞内の核に送られます。
核は、遺伝情報やタンパク質を複製するところです。
核の中に入ったRNAを複製するときに重要な酵素が、RNAポリメラーゼです。
RNAポリメラーゼが阻害されれば、インフルエンザウイルスの増殖を抑えることができるのです。
アビガンは、ウイルスの増殖を抑えることができるため、薬の投与が遅れても効果を発揮することが可能です。
ただ、これまでの抗インフルエンザ薬とは異なる薬なので、使用に制限があります。
アビガンは、エボラ出血熱の治療薬としても、大きな注目を集めています。
速報ニュースでも流れ、世界中の研究者から熱い視線が注がれています。

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